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バンクーバー地元民が通う穴場公園とトレイル
Stanley Parkだけじゃない。バンクーバーには静かで歩きやすい公園やトレイルがたくさん。地元の人が週末に通うお気に入りスポットを紹介します。
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Stanley Park はバンクーバーで最も有名な公園で、ほぼすべての観光客がシーウォールを一周します。でも地元に住んでいたり、人混みを避けたいなら、バンクーバーとその周辺には同じくらい魅力的な自然スポットがたくさんあります。ここでは、地元の人が本当によく訪れる穴場の公園とトレイルを紹介します。
Pacific Spirit Regional Park

UBCキャンパスのすぐ隣に広がる原生林で、面積はStanley Parkより大きいのに訪れる人ははるかに少ないです。70キロ以上のトレイルが巨大なウエスタンレッドシダーやダグラスファーの間を縫っており、ランニング、犬の散歩、静かな散策に最適。バンクーバー西部の住民にとっての裏庭です。
Lighthouse Park

ウエストバンクーバーにある海沿いの原生林公園で、バンクーバー地域では珍しい手つかずの海岸線と樹齢数百年の古木があります。トレイルの先にはPoint Atkinson灯台と壮大な海の景色が待っています。全体的に短いですがアップダウンがあり、半日のリラックスしたハイキングにぴったりです。
Iona Beach Regional Park

リッチモンドの空港近くにあり、長い防波堤がまっすぐ海に伸びています。両側には開けた砂浜と干潟が広がり、バンクーバー有数のバードウォッチングスポットです。独特の景観で人も少なく、夕日の散歩や写真撮影に特におすすめです。
Minnekhada Regional Park

コキットラムにある隠れた名所で、湿地、草原、山頂の展望台へ続く短いトレイルがあります。High Knoll Trailは約30分で頂上に到着でき、Pitt Riverの湿地帯と遠くの雪山を一望できます。訪問者は極めて少なく、野生動物との遭遇は日常茶飯事です。
Crippen Regional Park

ボーエン島にあり、Horseshoe Bayからフェリーでわずか20分。Killarney Lakeの周回トレイルは平坦で歩きやすく、森と湖の組み合わせが一瞬で都会の喧騒から解放してくれます。週末の日帰り旅行に最適で、フェリー乗り場から数歩でトレイルの入口です。
Campbell Valley Regional Park

ラングレーにある田園風景の公園で、牧場、草地、小川、森を抜けるトレイルがあります。雰囲気はバンクーバー市内とはまったく異なり、海沿いの都市というよりイギリスの田舎のよう。Shaggy Mane Trailは見晴らしがよく、家族でのんびり歩くのに最適です。
バンクーバー周辺の魅力はStanley Parkだけではありません。週末を選んで、まだ行ったことのない公園を訪れてみてください。静かな場所の方が自分に合っていると気づくかもしれません。